
【コラム】ブラジルにて世界を感じたひと夏
2011年12月20日
■海外と関わるきっかけ 私が初めて海外に出たのは2歳の時です。父の仕事の関係でアメリカのミシガン州、デトロイトに家族で暮らすことになり、そこに8歳まで住みました。土曜日には日本人学校に通い、平日は現地校で授業を受けていました。
■海外と関わるきっかけ 私が初めて海外に出たのは2歳の時です。父の仕事の関係でアメリカのミシガン州、デトロイトに家族で暮らすことになり、そこに8歳まで住みました。土曜日には日本人学校に通い、平日は現地校で授業を受けていました。… [more]
アジアのビジネスハブであるシンガポールで、自社のグローバル戦略を立案するプログラムが実施されます。アジア進出を目指す日本企業が増える中、アジアのどこで活動をすべきか、その足掛かりをつかむのにシンガポールを拠点にすることが有効です。本プログラムではシンガポールの利便性を体感しながら、自社のグローバル戦略を立案していきます。 … [more]
■アニメと・・・合体したい (活動内容) 今でも鮮明に覚えていることがある。今年(2011年)5月にロンドンで開催されたComic Conというアニメイベントでの一幕だ。「日常」(原作:あらゐけいいち 制作:京都アニメーション)というアニメがプロモーションとして会場の一画で放映されており、僕を含め6~7人がその画面を見つめていた。画面の中では登場人物である「博士」と博士の制作した女子高生ロボット「東雲(しののめ)なの」がてんやわんやのまさに日常生活を繰り広げている。… [more]
開国ジャパンを主宰している四方と申します。 以前は自身のブログやSNSなどでメッセージを発信していたのですが、開国ジャパンプロジェクトをはじめてからというもの、このプロジェクトの企画・運営に注力するあまり、自分の言葉を発信していくことができなくなってしまっていました。 それじゃ、イカンということで、開国ジャパンがスタートして半年、ここで改めて自分のメッセージを発信していければと思いました。… [more]
「世界の平和は誰が作る?」と聞かれたら、みなさんは何と答えられるだろう?国連?アメリカ?みんな? この問いにきれいな答えはない。時と場合に応じて対処する国、組織が違うから。つまり、図1の質問チャートに沿って答えが違う。… [more]
私たちJapan Film Societyは、今週末、ここロサンゼルス(LA)でLA Eiga Festという、日本の映画に特化した映画祭を開催します。世界の映画の本場・ハリウッドでの、初めての日本の映画祭。日本の映画の素晴らしさを世界に伝えるビッグ・イベントです。… [more]
■生まれつきの開国アンバサダーではありません 今は朝6時40分。ケニアの首都ナイロビの空港で、190シリングのダブル・カプチーノを飲みながら、ロンドン行きの飛行機を待っています。ロンドンには今日の夕方に到着。1泊して明日の夕方にはロンドンを発ち、ポルトガルのリスボン経由でセネガルの首都ダカールに向かいます。… [more]
2011年12月20日
■海外と関わるきっかけ 私が初めて海外に出たのは2歳の時です。父の仕事の関係でアメリカのミシガン州、デトロイトに家族で暮らすことになり、そこに8歳まで住みました。土曜日には日本人学校に通い、平日は現地校で授業を受けていました。
2011年12月13日
■アニメと・・・合体したい (活動内容) 今でも鮮明に覚えていることがある。今年(2011年)5月にロンドンで開催されたComic Conというアニメイベントでの一幕だ。「日常」(原作:あらゐけいいち 制作:京都アニメーション)というアニメがプロモーションとして会場の一画で放映されており、僕を含め6~7人がその画面を見つめていた。画面の中では登場人物である「博士」と博士の制作した女子高生ロボット「東雲(しののめ)なの」がてんやわんやのまさに日常生活を繰り広げている。
2011年12月19日
被災地の学生が和太鼓演奏を披露することで募金を募る、新しい試みがパリでおこわれました。 他にも地元の高校生と交流したり、パリ市庁舎を訪問したりするプログラムがあり、今月13日までおこなわれました。
2011年12月07日
アジアのビジネスハブであるシンガポールで、自社のグローバル戦略を立案するプログラムが実施されます。アジア進出を目指す日本企業が増える中、アジアのどこで活動をすべきか、その足掛かりをつかむのにシンガポールを拠点にすることが有効です。本プログラムではシンガポールの利便性を体感しながら、自社のグローバル戦略を立案していきます。
2011年12月03日
グローバル、ダイバーシティ、ゆとり社員対応、などなど。いま人材開発部門は「これまでのやり方が通用しない」人材を活用・開発しなければならないというチャレンジに直面しています。「組織開発」という領域から解決策を見出していきます。
2011年12月23日
「世界の平和は誰が作る?」と聞かれたら、みなさんは何と答えられるだろう?国連?アメリカ?みんな? この問いにきれいな答えはない。時と場合に応じて対処する国、組織が違うから。つまり、図1の質問チャートに沿って答えが違う。
2011年12月16日
ここのところ歴史関係のコラムを書き続けているが、その締めくくりに、考えてみたい。日本は日中戦争、太平洋戦争から何を学んだのだろう?なぜ、あれだけ大空襲や原発で逃げ惑った人々の映画を学校で見せておきながら、戦争はいけないという安直な結論で終わるのだろう?そもそも、起こさなきゃいけない戦争だったのか?ここから本当は問うべきだ。 このテーマは、既に先人たちがいろいろ本を残しているところだが、そうした視点も盛り込みつつ、特に大事なものをかいつまんでいく。
2011年12月21日
タイに来て約2か月半。 やっとチャンスがやってきた。 地方のムアントンタイニーで一人コツコツと走りながら“前に進んでいる”って自分に言い聞かせてやっとここまでこれた。 その日、ボクのサッカー生活がようやくスタートした。 地方遠征に連れて行ってもらえることになって集合時間にチームのグランドに行ったの。 時間は11時。言われた時間に到着したら誰もいない。 どうやら集合時間は2時らしい。 「時間通りに来ないと思って集合時間早く言っちゃった。」だって。 おいっ、日本人の体育会系がどれだけ時間に厳しいと思っているんだよ。 しかもなぜ3時間も前を言う。な~んて事、異文化の彼らには知ったこっちゃないの。 と、言いつつ2時にも遅刻してくるヤツがいる事にこの国の底力を感じたね。
2011年12月13日
やっと作れた大きなチャンス。 ベスの父ちゃんがチームを紹介してくれるって。 ウキウキはするけどボクには大きな問題が。 地元サッカー仲間のエム。こいつさ、金と女にメチャクチャだらしないの。 彼に関して何が問題かってね。 ボクね、こいつにお金貸しているの。 6万円も。ちょっとお話を遡らせましょう。 最初は、ちょこちょこお金を貸していたの。 なんか知らないけどお金ないんだって。そりゃそうだ。働かないくせに毎晩飲むんだもん。 だから、言ったの。「金ないなら酒やめて働けば?」って。 ビックリするよ。「金も仕事もねえんだ。酒しかねえっ!」TV以外でこんなダメな奴初めて見たよ。 自分じゃ元サッカー選手って言っているんだけど、正に慣れの果てですよ。
2011年11月25日
カナダ・モントリオールでキッチン雑貨を販売している「Retro Kitchen」ではモントリオールの季節の移り変わりもブログを通して紹介しています。11月に入り本格的な冬を前にしたブログエントリーの紹介です。
2011年10月19日
盛田智也氏が代表を務めるアクセルイングリッシュ株式会社では、『国境を越えて活躍できる「人財」の育成を加速する』という企業ビジョンを掲げ、英語コーチングやレゴブロックを使った画期的な手法、レゴ・シリアス・プレイ™をベースにした、グローバル・リーダーシップ・プログラムを提供しています。